ハワイ旅行でクレジットカードは必需品!
ハワイは日本よりキャッシュレス化が進んでいて、現金をほぼ使わないよ!
しかもほぼチップで使った!
ハワイではほとんどのお店でクレジットカードが使えるし、逆に現金が使えないお店もある。
なので、ハワイ旅行に行く前にクレジットカードを準備しよう!!!
ちなみに、クレジットカードのブランド(VISAとかJCBとかね.)によってはハワイで使えない場合もあるから、ハワイ旅行では複数枚持っていくのがおすすめ◎
私:VISA、Master
夫:JCB、VISA、Master
支払いで困らないように、夫婦でカードブランドが被らないようにしているよ!
ということで、この記事ではハワイで使えるおすすめのクレジットカードを紹介◎
ハワイ旅行で1番活躍したカードはコレ
【楽天カード×JCB】
楽天カード:楽天カードラウンジが無料で利用できる
JCB:アラモアナセンターまでのトロリー(ワイキキトロリー)が無料で乗れる
===✈︎===✈︎===✈︎===✈︎===✈︎===✈︎
楽天カードの良いところ、ラウンジが無料利用できる点のみだと思った…??
実はハワイ旅行中に使える特典が充実しているし、かなりおすすめのカード…!!!!
楽天カードについて熱く語っているので、こちらの記事もぜひチェックしてね◎
ハワイ旅行は楽天カードが最強|特典や口コミなどまるッと紹介!
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▼ハワイでおすすめのクレジットカード6選
※横にスクロールできます
おすすめ | 楽天カード | JCBカードS | EPOSカード | 航空系クレカ JAL/ANAカード | Amazon MasterCard | 三井住友カード(NL) |
画像出典:JCBカードS公式HP | 画像出典:EPOSカード公式HP | 画像出典:三井住友カード(NL)公式HP | ||||
一言メモ | ハワイ旅行で | ワイキキトロリー(ピンクライン) | クレカ初心者に | マイラーにおすすめ | Amazonユーザーで | ナンバーレスで安心 |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 2,200円〜 | 永年無料 | 永年無料 |
国際ブランド | VISA | JCB | VISA | VISA | MasterCard | VISA |
キャッシュレス決済 | 楽天Edy | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay |
海外旅行傷害保険 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
※2024年1月現在の情報です
では、本題に行こう!
【ハワイ】クレジットカードおすすめ6選|本当に使えるものを厳選
JCBカードを持っているだけで、ハワイでおすすめのショッピングスポットであるアラモアナセンター行きのトロリー乗車賃が無料になるよ◎
JCBカードを持っているなら、もう1枚のカードとしてシェア数で勝るVISAかMasterCardを持つのがおすすめ!
おすすめクレカ早分かりチャート
あなたはどのクレカを持ってる??
チェックしてみてねん◎
以上のことをふまえてお伝えするね!
では、順番に解説するよ〜
①楽天カード|ハワイ旅行で1番恩恵があった
カード名 | 楽天カード |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 高校生を除く18歳以上の方 |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express |
キャッシュレス決済 | 楽天Edy、Apple Pay、Google Pay、VISAタッチ決済、MasterCardタッチ決済 |
海外旅行損害保険 | ▪︎傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 ▪︎傷害治療費用:200万円(1事故限度額) ▪︎疾病治療費用:200万円(1疾病限度額) ▪︎賠償責任(自己負担額なし):3,000万円(1事故限度額) ▪︎携行品損害:なし (※利用付帯:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済する必要がある) |
海外手数料 | Visa、MasterCard、JCB:1.63% American Express :2.00% (2024年4月1日〜全ブランド2.20%) |
ポイント還元率 | 1%還元(100円につき1ポイント) |
マイル交換 | ANAマイル:楽天ポイント2ポイント=1マイル |
※2024年1月現在の情報です
ここがポイント
基本的な買い物OK
観光先での決済OK
⇨クアロアランチやハワイの平等院などでも◎
ポイント還元率が良い!
⇨100円につき1ポイント!物価高のハワイでは楽天ポイントが貯まりやすい!笑
元々は楽天証券でハワイ旅行代の足しに株を始めようと思って楽天カードを作ったんだけど、日常生活でも旅行でも使える!
年会費が永年無料なのも すごくありがたいポイント◎
【我が家の場合】
私:楽天カード×MasterCard
夫:楽天カード×VISA
こちらの記事で楽天カードのメリットデメリット、特典についてまとめているよ!
ハワイ旅行は楽天カードが最強|特典や口コミなどまるッと紹介!
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おすすめポイント3つ
ポイント①
【ワイキキとアラモアナにある楽天カードラウンジが無料で使える。】
キッズスペースの利用、ベビーカーの無料貸し出し、缶ジュース1本無料、マッサージ機の利用無料など、サービスが充実しているの!
こちらの記事で楽天ラウンジレポもしてるよ!
ポイント②
ポイント③
ほとんどのお店で利用できた!
楽天カードでの支払いで困ったことはゼロ!(カードブランドに左右されることはあるけど)
楽天ポイントも貯まりやすい◎
ハワイ旅行は楽天カードが最強|特典や口コミなどまるッと紹介!
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気になるポイント
正直、楽天カードのデメリットは私には見つけられなかった…。
しいて言うなら『楽天ポイントを使わない人にはポイントいらない』くらい?
ハワイ旅行は楽天カードが最強|特典や口コミなどまるッと紹介!
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②JCBカードS|ワイキキトロリー(ピンクライン)が乗車無料
画像出典:JCBカードS公式HP
カード名 | JCBカードS |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 18歳以上(高校生を除く18歳以上で学生の方は可能) 安定継続収入のある方 |
国際ブランド | JCB |
キャッシュレス決済 | Apple Pay、Google Pay |
海外旅行傷害保険 | ▪︎傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 ▪︎傷害治療費用:100万円(1事故限度額) ▪︎疾病治療費用:100万円(1疾病限度額) ▪︎賠償責任(自己負担額なし):2,000万円(1事故限度額) ▪︎携行品損害:20万円 (※利用付帯:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済する必要がある) |
海外手数料 | JCB:1.6% |
ポイント還元率 | 0.5%還元(1,000円につき1ポイント) |
マイル交換 | JAL・ANAマイル:1ポイント(Oki Dokiポイント)=3マイル |
普段使いでもハワイでも大活躍するカード◎
冒頭部分でもお伝えしたけど、JCBカードがあればアラモアナセンター行き(ピンクライン)の乗車賃が無料!
楽天カードと比較すると
利用できる国際ブランドはJCBのみ
海外旅行損害保険は楽天カードより充実している
JALマイルにもANAマイルにも交換可能
この3点が楽天カードとの主な違いかな。
おすすめポイント4つ
ポイント①
【ワイキキ←→アラモアナセンターのトロリーが無料】
トロリーの乗車券は行き先によって料金は違うけど、だいたい往復1人$10〜20かかるとして…。
我が家の場合(4人家族)だと$40〜80($1=150:6,000〜12,000円)。
ちょっと高いな、と個人的には思っちゃう!笑
ポイント②
【ハワイのほとんどの店舗やレストランで利用できた◎】
ポイント③
【JCBカードはハワイ限定の優待や特典、割引が多数あり!!!】
有名レストランでの10%引きだったり、JCBカードを使えばお得になるサービスがすごく多かったよ!
ポイント④
【ワイキキ(JCBプラザ ラウンジ・ホノルル)とアラモアナセンター(JCBプラザ・ホノルル)にある専用ラウンジが無料で使える!】
ちょっと買い物の休憩がてらで利用してもOK。
そのほかにも嬉しいサービスがあるからぜひチェックしてね◎
気になるポイント2つ
気になるポイント①
【コストコやウォルマートでは使えない】
JCBカードが使えない…!
ハワイでコストコに行く予定の人は、VISAカードも準備してもいいね。
おすすめは楽天カードかEPOSカードかな!
気になるポイント②
【ハワイでのキャッシングは対応数でVISAに負ける】
VISAは世界シェアNo.1のカードブランドだから、JCBのみでハワイに行くのはちょっとリスクかも。
ハワイは複数持ちがおすすめよ〜!
③エポスカード|クレカ初心者におすすめ
画像出典:EPOSカード公式HP
カード名 | EPOSカード |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 日本国内在住 満18歳以上(高校生を除く) |
国際ブランド | VISA |
キャッシュレス決済 | Apple Pay、VISAタッチ決済 |
海外旅行損害保険 | ▪︎傷害死亡・後遺障害:最高3,000万円 ▪︎傷害治療費用:200万円(1事故限度額) ▪︎疾病治療費用:270万円(1疾病限度額) ▪︎賠償責任(自己負担額なし):3,000万円(1事故限度額) ▪︎携行品損害:20万 (※利用付帯:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済する必要がある) |
海外手数料 | Visa:1.63% |
ポイント還元率 | 0.5%(200円につき1ポイント) |
入会特典 | 2,000ポイント |
マイル交換 | JAL:1エポスポイント=0.5マイル ANA:1エポスポイント=0.5マイル |
※2024年1月現在の情報です
楽天カードと比較すると
利用できる国際ブランドがVISAのみ
キャッシュレス決済はApple Pay、VISA
海外旅行損害保険は楽天カードより充実している
JALマイルにもANAマイルにも交換可能
この4点が楽天カードとの違いかな。
発行&年会費が無料で、その手軽さが魅力的◎
無料ながら、海外旅行の傷害保険が充実しているのがすごい…!!!
デザインも豊富でかわいいよ〜!
おすすめポイント4つ
ポイント①
【発行&年会費が無料】
入会特典として、エポスポイントが2,000ポイントもらえるよ◎
入会特典のポイントをJALマイルやANAマイルに交換してもいいよね。
ポイント②
ポイント③
【ナンバーレスカードで安心】
防犯面でもハワイ旅行におすすめ◎
ポイント④
【ハワイのコストコで使える】
ハワイのコストコは日本とは違い、支払いはVISAのみ!
気になるポイント2つ
気になるポイント①
【マルイを利用しない人はそこまで得しない?】
マルイやモディといった丸井グループのお店だと10%OFFなどのバーゲンがある。
マルイは関東中心に展開されているので、それ以外の地域の方が…というのが懸念点。
近くにマルイがなくてもお得に過ごせるよ…!!!
気になるポイント②
【ワイキキトロリーのピンクラインに無料で乗車できない】
冒頭部分やJCBカードの紹介部分でお伝えしたのだけれど、EPOSカードはVISAのみなのでピンクラインの乗車賃が無料にならない…!
なので、
EPOSカード+JCBブランドのクレジットカードの2枚持ちがおすすめ◎
元々JCBカードを持っている人
└EPOSカードを追加で発行しても良い
JCBカードを持っていない人
└楽天カードやJCBカードを追加で発行
こんな対応でもいいと思う!
何回も言うけれど、
海外旅行ではカードブランドは分けて持参した方が絶対に良いので、複数枚持ちを強く推すよ!!!
▼エポスカードについてこちらの記事でまとめているので、ぜひチェックしてね◎ 続きを見る
【徹底解説】ハワイ旅行でエポスカードって使える?|初心者向け完全ガイド
④航空系クレジットカード|JALカード/ANAカード||マイラーにおすすめ
※スマホ画面では横にスクロールできます
カード名 | JALカード(普通カード) | ANAカード(一般カード) |
年会費 | 初年度無料 2年目以降年会費2,200円 | 初年度無料 2年目以降2,200円 (AmericanExpressは2年目以降7,700円) |
申し込み資格 | 18歳以上(高校生×) 日本に生活基盤のある方 日本国内での支払いが可能な方 | 満18歳以上の方 (高校生・大学生は除く) |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB、American Express | VISA、Mastercard、JCB、American Express |
キャッシュレス決済 | Apple Pay(QUICPay)、Google Pay、 VISAタッチ決済、MasterCardタッチ決済 | Apple Pay(QUICPay)、Google Pay |
海外旅行損害保険 | ▪︎傷害死亡:1,000万円 ▪︎傷害後遺障害:40万~1,000万円 (保険金額の4%〜100%) ▪︎傷害治療費用:なし ▪︎疾病治療費用:なし ▪︎賠償責任:なし ▪︎携行品損害:なし | ▪︎傷害死亡:1,000万円 ▪︎傷害後遺障害:40万~1,000万円 ▪︎傷害治療費用:なし ▪︎疾病治療費用:なし ▪︎賠償責任:なし ▪︎携行品損害:なし |
海外手数料 | Visa、MasterCard:2.00%(税別) JCB:1.60%(非課税) American Express :2.00%(非課税) | Visa、MasterCard:2.20% |
マイル還元率 | 0.5%還元(200円につき1マイル) ⇨特約店では1%還元(200円につき2マイル) | 0.5%還元(100円につき0.5〜1マイル) |
フライトマイル | ▪︎入会搭乗ボーナス:1,000マイル ▪︎毎年初回搭乗ボーナス:1,000マイル ▪︎搭乗ごとのボーナス:フライトマイルの10%プラス | ▪︎入会・継続マイル:1,000マイル ▪︎搭乗ボーナスマイル:10% ▪︎ANA航空券購入:100円=1.5マイル |
※2024年1月現在の情報です
楽天カードと比較すると
利用できる国際ブランドは同じ
キャッシュレス決済も対応している
年会費がかかる(初年度は無料)
海外旅行損害保険は充実はしていない
大きな違いはこの4点かな。
ハワイ旅行にものすごくおすすめか、と言われたら 楽天カードよりはおすすめ度が下がるかなぁ(笑)
私:JAL×VISA
夫:JAL×JCB
普段の生活費はJALカードで支払って マイルを貯めているよ〜◎
我が家は貯めたマイルで
- JALの『どこかにマイル』というサービスで年3回程度は航空券無料(マイル使用)で国内旅行
- Amazonギフト券に変える などしてるよ◎
マイルは航空券に利用する以外に結構使い道がある◎
きっちり年会費の元を取れてるよ!
旅行好きにはかなりおすすめなカードなのよ…!!!
航空系クレジットカードのメリット・デメリット
※スマホ画面ではスクロールできます
カード | JALカード | ANAカード |
メリット | ▪︎JALマイルが貯まる ▪︎JALグループの特典が受けられる ▪︎国内外の空港ラウンジが利用できる | ▪︎ANAマイルが貯まる ▪︎ANAグループの特典が受けられる ▪︎国内外の空港ラウンジが利用できる |
デメリット | ▪︎年会費がかかる ▪︎JAL便以外ではマイルが貯まりにくい ▪︎マイルに有効期限がある | ▪︎年会費がかかる ▪︎ANA便以外ではマイルが貯まりにくい ▪︎マイルに有効期限がある |
どちらも大まかなメリット・デメリットはほとんど同じかな。
私達夫婦がJALカードの恩恵を受けているから、紹介しちゃった!
旅行好きはぜひチラ見だけでもしてみてね〜◎
⑤Amazon MasterCard|Amazonユーザーで旅行好きにおすすめ
カード名 | Amazon MasterCard |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 満18歳以上(高校生を除く) |
国際ブランド | MasterCard |
キャッシュレス決済 | Apple Pay、Google Pay |
海外旅行損害保険 | ▪︎傷害死亡・後遺障害:最高2,000万円 ▪︎傷害治療費用:50万円 ▪︎疾病治療費用:50万円 ▪︎賠償責任:2,000万円 ▪︎携行品損害(免責3,000):15万 (※利用付帯:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済する必要がある) |
海外手数料 | MasterCard:2.20% |
ポイント還元率 | 【プライム会員】 Amazonの利用分2.0%を還元 Amazon以外での利用分1.0%を還元 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンの利用分1.5% |
【プライム会員以外】 Amazonの利用分1.5%を還元 Amazon以外での利用分1.0%を還元 セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンでの利用分1.5% | |
入会特典 | 5,000ポイント |
※2024年1月現在の情報です
ハワイなら大体の場所で使えるMasterCard◎
Amazon MasterCardもハワイ旅行でお得、というより普段の生活でAmazonでの買い物が多い&ハワイ好きにおすすめのカード。
夫がAmazon MasterCardを持ってるよ。
普段からAmazonを利用する人はポイントも貯まりやすいから1枚持っていて損はない◎
カードもナンバーレスでカッコ良い!
おすすめポイント3つ
ポイント①
【ハワイのほとんどの店舗やレストランでMasterCardが利用可能◎】
ポイント②
【MasterCardは海外旅行保険や緊急サポートなどの特典満載!】
※詳細は公式HPで確認してみてね!
ポイント③
【バジェットレンタカーで10〜15%の割引が使えるよ〜◎】
レンタカーを借りる予定の人は、バジェットレンタカーを候補に入れても良いかもしれない!
気になるポイント3つ
気になるポイント①
【海外での支払いはAmazonポイントを獲得できない】
海外でのキャッシングはポイント獲得の対象外なのはちょっと残念…。
気になるポイント②
【JALマイルやANAマイルに交換できない】
貯めたAmazonポイントはAmazonでしか使えないので、マイラー向けではない。
気になるポイント③
【ワイキキトロリーのピンクラインに無料で乗車できない】
Amazon MasterCardはブランドが MasterCardのみなので、ワイキキトロリーのピンクライン(アラモアナセンター行き)に無料では乗れない。
Amazon MasterCard+JCBブランドのクレジットカードの2枚持ちがおすすめ◎
⑥三井住友カード(NL)|ナンバーレスで安心、発行までが早い
画像出典:三井住友カード(NL)公式HP
カード名 | 三井住友カード(NL) |
年会費 | 永年無料 |
申し込み資格 | 満18歳以上(高校生を除く) |
国際ブランド | VISA、MasterCard |
キャッシュレス決済 | Apple Pay(QUICPay)、Google Pay、 VISAタッチ決済、MasterCardタッチ決済、iD |
海外旅行傷害保険 | ▪︎傷害死亡・後遺障害:2,000万円 ▪︎傷害・疾病治療費用:50万円 ▪︎賠償責任:2,000万円 ▪︎携行品損害(免責3,000円):15万円 (※利用付帯:事前に旅費などを当該カードでクレジット決済する必要がある) |
海外手数料 | 2.00%(税込2.20%) |
ポイント還元率 | 通常0.5%(200円=1ポイント|1ポイント=1円) 対象のコンビニ・飲食店でのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済の利用で最大7%還元 |
マイル交換 | ANAマイル(1ポイント=0.5マイル) |
※2024年1月現在の情報です
「VISA」と「MasterCard」から選べるカード。
発行・年会費は無料で、海外旅行傷害保険の付帯あり!
三井住友カード(NL)もナンバーレスだからハワイだと安心で魅力的◎
おすすめポイント3つ
ポイント①
【ワイキキにあるラウンジが使える(ワイキキショッピングプラザ2F)】
ワイキキのショッピングプラザ2階にあるホノルルラウンジが利用できる!
ホノルルラウンジ:9:30~18:00|年中無休
【サービス一覧】
ソフトドリンクサービス
手荷物一時預かりサービス
電話
WiFi接続サービス
ベビーバギーのレンタル(事前予約×)
傘のレンタル
充電スペース
個室ブース
USBケーブル貸出
電子書籍タブレット貸出 など
ポイント②
【ハワイデスクでレストラン予約などサポートあり】
ポイント③
【申し込みから発行まで早い】
発行受付時間が9:00~19:30なので、時間内に申し込みをすれば『最短30秒、即時発行が可能 』とのこと!
※即時発行ができない場合もあるので悪しからず!
※入会には連絡が可能な電話番号を用意しよう!
気になるポイント2つ
気になるポイント①
気になるポイント②
【楽天カードやJCBカードに比べてハワイの特典が少ない】
カードブランドがVISAかMasterCardなのでワイキキトロリーの無料乗車はできない!
トロリーでアラモアナセンターに行きたい人は、楽天カードやJCBカードの方がお得かも!
まとめ
以上、ハワイでおすすめのクレジットカードを6つ紹介しました!
何度も伝えているけど、ハワイ旅行ではクレジットカードの複数持ちがマスト!!!
クレジットカード1枚だけでハワイに行くのはちょっとリスクかも…!
VISAかMasterCardならまず支払いに困らない
アラモアナセンターに行く予定ならJCBは持っていた方がお得
この2点だけは覚えておこう!!!
もし分からないことや質問があれば
- 当ブログのお問い合わせ
- Instagram(@ino_hawaii)のDM
※インスタの方が早くにお返事できると思います!
どちらでも良いのでお気軽にご連絡くださいね!
\最後にもう1度確認しとこ!/
※横にスクロールできます
おすすめ | 楽天カード | JCBカードS | EPOSカード | 航空系クレカ JAL/ANAカード | Amazon MasterCard | 三井住友カード(NL) |
画像出典:JCBカードS公式HP | 画像出典:EPOSカード公式HP | 画像出典:三井住友カード(NL)公式HP | ||||
一言メモ | ハワイ旅行で | ワイキキトロリー(ピンクライン) | クレカ初心者に | マイラーにおすすめ | Amazonユーザーで | ナンバーレスで安心 |
年会費 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 | 2,200円〜 | 永年無料 | 永年無料 |
国際ブランド | VISA | JCB | VISA | VISA | MasterCard | VISA |
キャッシュレス決済 | 楽天Edy | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay |
海外旅行傷害保険 | 利用付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 | 利用付帯 | 利用付帯 |
※2024年1月現在の情報です
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