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ハワイ計画

子連れハワイは何泊がベスト?各日程のメリット・デメリットを解説!

子連れハワイは何泊がベスト?各日程のメリット・デメリットを解説!
悩める女性
悩める女性
子連れハワイ、何泊で行くのがベストだろう?

 

結論。

いのちゃん
いのちゃん
子連れハワイは5泊7日がベスト!!

 

ハワイと日本の時差は19時間で、子どもは大人よりも時差ボケになりやすい!
⇨参考:子連れハワイ『時差ボケ』の症状・予防法・対処法を解説!

 

いのちゃん
いのちゃん
子どもの体内時計はビックリするくらい正確なんだよね。

 

我が家は子連れで3泊5日、4泊6日、5泊7日とすべて経験したので、

なぜ5泊7日がベストなのか
それぞれの泊数がどうだったか など

子連れハワイにベストな宿泊数を紹介します◎

 

ちなみに…3泊"5日"ってあまり聞きなれない人もいると思います。

気になる人はこちらをチェックしてみてね!
ハワイ旅行はなぜ3泊5日?3泊4日ではないの?『日程の謎』を解説!

 

子連れハワイは何泊がベスト?

5泊7日

おすすめ度:

【メリット】
子連れでハワイ旅行で1番楽な日程
ハワイ到着日はゆっくり過ごせる
全体的に時間に余裕がある
【デメリット】
仕事の都合で休みが取れない人もいるかも
旅費が高くなる
4泊6日

おすすめ度:

【メリット】
5泊7日より旅費は安い傾向
時差ボケに慣れて楽しめるくらいの余裕はある
【デメリット】
日程的にやや物足りなさを感じるかも
フライト時間によってハワイで過ごせる時間が減る
3泊5日

おすすめ度:

【メリット】
旅費は1番安い
仕事の都合がつきやすい
【デメリット】
圧倒的に時間が足りない
旅行中、時差ボケで本調子じゃない状態で過ごすことになる可能性大
時差に慣れてきた頃に帰国になる

各日程のポイントやメリット・デメリットを紹介するね〜!

 

5泊7日の場合:おすすめ度

メリット子連れでハワイ旅行で1番楽な日程
ハワイ到着日はゆっくり過ごせる
全体的に時間に余裕がある
デメリット仕事の都合で休みが取れない人もいるかも
旅費が高くなる

5泊7日は子連れハワイ旅行で1番楽な日程だった!

ハワイ到着日にゆっくり過ごしたおかげで、時差にも早めに慣れたよ◎

 

ただ、仕事の都合などを加味するとハードルが高い人もいるかも...?

あとは宿泊数が増えると旅費も高くなるので、そこは予算次第ですね!

 

いのちゃん
いのちゃん
子連れだとハワイで長く過ごすのが不安かもしれないけど、子どもも自分たちも5泊7日が1番良かったかな!

 

身体にも心にも余裕を持って子連れハワイ旅行が楽しめたよ〜!

 

4泊6日の場合:おすすめ度

メリット5泊7日より旅費は安い傾向
時差ボケに慣れて楽しめるくらいの余裕はある
デメリット日程的にやや物足りなさを感じるかも
フライト時間によってハワイで過ごせる時間が減る

金額的にもハワイで過ごす時間的にも、1番バランスが良い日程。

やや物足りなさを感じるかもしれないけど、子どもも時差ボケに少しづつ慣れて、楽しめるくらいの余裕はある◎

 

予定を詰め込みすぎなければ4泊6日で全然OK。

ただ、フライトのタイミングで到着日や出発日にハワイで過ごせる時間が減ってしまうので、注意が必要。

 

いのちゃん
いのちゃん
プランによっては5泊7日と旅費がそんなに変わらない場合もあるよ!

 

3泊5日の場合:おすすめ度

メリット旅費は1番安い
仕事の都合がつきやすい
デメリット圧倒的に時間が足りない
旅行中、時差ボケで本調子じゃない状態で過ごすことになる可能性大
時差に慣れてきた頃に帰国になる

金額的に1番安いけど、子連れハワイならおすすめできない…!

ハワイで過ごす時間が圧倒的に足りないし、我が家が3泊5日で子連れハワイ旅行に行った時はかなり悲惨だった_| ̄|○

 

【3泊5日の悲惨なハワイ旅行を振り返る…】

ハワイで過ごす時間が少ないので

ハワイ到着日から動き回る

時差に慣れない

子どもは眠いし不機嫌

旅行中の子ども、昼過ぎに起床・夜は深夜に目覚める など…

子ども、時差に慣れてきたのがハワイ最終日(泣)

日本帰国後、ハワイの体内時間になっているので また時差ボケ…

 

いのちゃん
いのちゃん
3泊5日はとにかく余裕がない!

余裕がないからといって、ハワイでゆっくり過ごす時間を取らなかったのが致命的。

当時1歳4ヶ月の娘、泣きまくって海入ってないのよ…ハワイに来たのに…。

ワイキキビーチで泣く娘

 

完全に親のミスですね!!

時差ボケ・子連れ海外旅行舐めてました!!!

いのちゃん
いのちゃん
今後絶対に3泊5日でハワイに行かないと固く誓いました笑

 

時差ボケ対策についてはこちらの記事もチェックしてね!
子連れハワイ『時差ボケ』の症状・予防法・対処法を解説!

 

時間・お金に余裕があるなら5泊7日

時間・お金にやや余裕があるなら4泊6日

時間・お金に余裕がないなら(つらい思いをする前提で)3泊5日

こんなところですかね!

 

\ココを選べば間違いない/

 

まとめ

以上、子連れハワイにおすすめの日程についてお伝えしました。

旅費はそれなりにかかりますが、時差ボケ対策にゆっくりする時間も取れて、日程的にも余裕のある5泊7日がベストだと個人的には思ってます◎

予算との兼ね合いで4泊6日にするのもありですね!

いのちゃん
いのちゃん
少しでも参考になれば嬉しいです。

 

5泊7日

おすすめ度:

【メリット】
子連れでハワイ旅行で1番楽な日程
ハワイ到着日はゆっくり過ごせる
全体的に時間に余裕がある
【デメリット】
仕事の都合で休みが取れない人もいるかも
旅費が高くなる
4泊6日

おすすめ度:

【メリット】
5泊7日より旅費は安い傾向
時差ボケに慣れて楽しめるくらいの余裕はある
【デメリット】
日程的にやや物足りなさを感じるかも
フライト時間によってハワイで過ごせる時間が減る
3泊5日

おすすめ度:

【メリット】
旅費は1番安い
仕事の都合がつきやすい
【デメリット】
圧倒的に時間が足りない
旅行中、時差ボケで本調子じゃない状態で過ごすことになる可能性大
時差に慣れてきた頃に帰国になる

 

\ココを選べば間違いない/

 

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